テレビ番組(アニメ以外)
- 必殺シリーズ
- 新必殺仕置人製作時における「菅井きん問題」
- 翔べ!必殺うらごろし(作品の出来は良いのだが、シリーズ打ち切りの危機を招いたため、制作者側からは無かったことにしたい作品。)
- 必殺仕事人における鹿蔵元締の存在(特に後半。存在が完全に黒歴史化されている。ちなみに後の長編「仕事人大集合」では復帰)
- 必殺仕切人(勇次を必殺シリーズの柱にしたかったが、結局破綻したストーリーの連続であったため、制作側と中条本人が無かったことにしたい作品となってしまった)
- 誠直也版「念仏の鉄」
- 新必殺仕事人最終回における秀の死がファンによる助命嘆願で撤回されたこと
- 同じく『必殺!III 裏か表か』において、工藤栄一監督が描いていた秀の死
- 水戸黄門
- トレンディドラマ関連
- TBSドラマ「ひと夏のパパへ」(上戸彩を主演にするも、視聴率が超低迷、本来の放送回数を待たずして終了。ストーリー自体は完結)
- ヒロインを一般オーディションで決定した月9ドラマ「ビギナー」
- 「ラブ・アゲイン」の打ち切り(皮肉にもテーマソングを担当していたthe brilliant greenが注目を集めるようになったのもこのドラマから)
- 「Gift」(木村拓哉主演ドラマにしては低視聴率だった一方で、少年犯罪を起こすきっかけにもなったと言われている)
- もともと視聴率が低かったが、某メンバーの復帰番組で完全に潰されてしまった「ギンザの恋」
- その他
- 「みごろ!たべごろ!デンセンマン」(公式サイトで視聴率モニター世帯に番組視聴を呼びかけていた事が原因で打ち切り)
- 「雲と波と少年と」(「電波少年」の後番組だったが、低視聴率に加え取材中の死亡事故で1クール持たず打ち切り)
- 「トリビアの泉」における小川仁志氏
- 「行列のできる法律相談所」における久保田紀昭弁護士(キャバクラ豪遊を某雑誌(現在は廃刊)にスッパ抜かれ降板)
- 「新ウンナンの気分は上々。」で1999年に埋めたタイムカプセル(1年後に掘り起こされるはずだったが、そのまま番組終了)
- 1989年版「クイズタイムショック」(生島ヒロシ司会)