アニメ(作品)
- 作品そのもの
- 押井守版「ルパン三世」 ←キーワード「ルパン三世バビロンの黄金伝説」参照
- 「ルパン8世」
- 日テレ版「ドラえもん」
- 「めぞん一刻」ファンにおける同作品の実写版
- 「あずまんがWeb大王」
- 劇場公開版「ガンドレス」
- アニメ版「魔装機神サイバスター」
- アニメ版「ヘルシング」のキャストを除いた内容
- 「ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット」
- アニメ版「朝霧の巫女」
- 実写版「北斗の拳」
- 細田守版「ハウルの動く城」
- 試写段階まで出来ていたのに作者からボツにされたOVA版「修羅の門」
- 「アキハバラ電脳組」本放送時の作画崩れの数々(特に作画監督不在の11話や、17話は最悪。ただし最終話付近はすばらしい出来)
- 「YAMATO 2520」
- 「ドン・ドラキュラ」広告代理店が放映料を滞納したため、4話で打ち切られた。
- 「超時空要塞マクロスII」正史外、パラレルストーリーとされている。
- 「真月譚 月姫」
- 劇場版「ふしぎの海のナディア」
- 「メダロット魂」無印ファンにとっては真っ黒。スタッフがWeb上で私的に謝罪する事態に。
- OVA宇宙英雄物語(角川お家騒動でポシャリ)
- ファンが許せない1シーン
- 放送局の都合など
- フジテレビにおけるガドガード・R.O.D -THE TV-・サムライチャンプルーなどの打ち切り(クロノクルセイドは不定期放送になったが、最終話まで放送した)
- 妖怪退治物アニメ「幽玄怪社」 たった4話で終了。
- 第?話
- 鉄腕アトム(白黒版)のスタジオ・ゼロ作画担当回(現在の大御所漫画家らが原画を担当。近年まで本当にフィルムが行方不明だった。第34話、タイトルは「ミドロが沼の巻」。余りの出来に酷さに手塚先生自らフィルムを焼却。欠番扱いになりましたが、海外でようやく見つかりました。)
- 「学校の怪談」の第3話に予定されていた口裂け女
- アニメ「ポケットモンスター」第38話「でんのうせんしポリゴン」(ポケモン騒動・第39話の方はなんとか免れた)
- ロスト・ユニバース制作者における第4話「ヤシガニ屠る」
- 「まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜」視聴者における第14話「ナジェーナ」
- カウボーイビバップにおけるSession XX.「よせあつめブルース」
- 「サザエさん」における三谷幸喜氏が脚本した「タラちゃん巨大化」
- 「サザエさん」におけるマスオ=サンタクロースを描いた「サンタさんとお約束」
- ガンダム関係
- 小説「ガンダム・逆襲のシャア」(同名映画のノベライズではなく、'84年の秋に刊行が発表された富野由悠季の小説。結局Zガンダム開始のドサクサで消えた模様)及び、同時期に発表されたプラモデル「MSX」シリーズ
- 富野由悠季原作の小説「ガイア・ギア」のタイトルが、当初「機動戦士ガイア・ギア」であったこと。更には、CDドラマ化までされていたこと。
- 永野護版「ZZガンダム」
- RX-78 NT-1アレックスとRX-78-4ガンダム4号機の関係
- スペリオルドラゴンと武者頑駄無真悪参の関係
- 漫画版機動戦士Vガンダムにおける騎士Vガンダムと疾風二連斬りとサンダーインパルスと、単行本ですら存在を抹消されたギンザエフ大尉関連エピソード
- キャラクター
- うさだあかり
- RAGNAROK THE ANIMATIONに登場するはずだったクルセイダーのアスラン(CV:草尾毅)とOPの最後辺りに出てくるメガネっ娘セージの存在
- RAGNAROK THE ANIMATIONのキーオ兄さんのヘイズとしての名前